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介護用品 失敗だったお風呂の取り組み

父が要介護3と4の不安定だった頃、ケア会議で
「お風呂が大好きな父のために我が家でも入れるようにしたい」と
意見を言いました。

それに対して皆さんが考えてくださって
脱衣所から浴槽に行くまで滑りにくい長椅子を並べることになりました。

もちろんお湯に濡れても丈夫な、特注の長椅子です。

こういった商品を購入するときには
10割自分が払うのであれば考えますが
1割負担でできるので高いものを安く買えることになります。


父が使いやすく、介護する私にとっても負担が軽減できるもの。

浴槽には体を支える取っ手が付き
浴槽の中で座る椅子も準備しました。


でもですね・・・

どんなに負担がなく使えるように考えたつもりでも
お風呂に誘導し、体を洗い、湯船に浸かるということを
我が家で私一人で父の体を支えながら
しょっちゅうできることではありませんでした。


ディへは週に3回行っていて
そこでお風呂に入っています。

その上でお風呂の大好きな父に我が家で入って貰いたい、
そんな思いだったのですが
イザ使える状態になってみるとやはり大変でした。

入ってもらおうとは思うものの
体調や時間帯を考えた時に利用する回数は思うほどなかったです。


それに、父の体力も少しずつ・・・
最後は機械浴になっていったほどですから。


そうやって考えると
お風呂の介護用品は早い段階であれば
我が家に揃えて我が家のお風呂を利用するといいですが
要介護度が4や5になっているようであれば
ディで入るお風呂の回数を増やすなどしたほうがいい気がしました。


これは今だから思う私の考えです。

そのほうが無駄遣いにならなかったって思います。
(自分のお金が減るという意味ではなく
国の財政とかまで思ってしまいます。)

お風呂の改修を含め、お風呂の介護用品を検討されている方は
ご参考になさって下さい。








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